気象観測
![]() 気象観測で使う測定器には、風速計、温度計、湿度計、日射計などさまざまな種類があります。また、それぞれに適した測定範囲や仕様などがあるため、測定対象に適しているかどうかもきちんと確認して選ばなければなりません。気象観測で使う5つの測定器とその特徴をまとめました。 屋外での作業が天候に大きく左右されたり、異常気象で命や生活が脅かされたりと、天候が私たちの生活に与える影響は非常に大きいものです。そのため、気象観測は多くの場において重要な作業であり、気象観測に使う測定器にもさまざまなものがあります。気象観測で使う5つの測定器をご紹介します。 |
「気象観測」の一覧の中で、よく見て頂いている中古計測機は気象観測中古計測機器一覧
| コード | 機材名称 型番 | メーカー名 | 販売価格 | -->お問合せ |
|---|---|---|---|---|
| me0398 | アネモマスター風速計 (風速・風温) 6141 | 日本カノマックス KANOMAX | お問合せ下さい | ![]() |
| me0395 | 風速計データロガーシステム OT-910 | 大田商事 | お問合せ下さい | ![]() |
| me0394 | 超音波風向風速温度計 SAT-550 | ソニック | お問合せ下さい | ![]() |
| me0392 | 警報付デジタル風速計 2次警報タイプ OT-920 | 大田商事 | お問合せ下さい | ![]() |
| 3a0088 | 雨量計 RS112+RR2011 | 小笠原計器製作所 | お問合せ下さい | ![]() |
| 3a0089 | 熱式風速計 AM09T | RION リオン | お問合せ下さい | ![]() |
| 3a0090 | デジタル温度計 TX10-YRL | 横河電機 YOKOGAWA | お問合せ下さい | ![]() |
| 3a0093 | DCV/TCモジュール DU200-31(30ch) | 横河電機 YOKOGAWA | お問合せ下さい | ![]() |
| コード | 機材名称 型番/メーカー名 | お問合せ 販売価格 |
|---|---|---|
| me0398 | アネモマスター風速計 (風速・風温)6141 | ![]() |
| 日本カノマックス KANOMAX | ||
| me0395 | 風速計データロガーシステムOT-910 | ![]() |
| 大田商事 | ||
| me0394 | 超音波風向風速温度計SAT-550 | ![]() |
| ソニック | ||
| me0392 | 警報付デジタル風速計 2次警報タイプOT-920 | ![]() |
| 大田商事 | ||
| 3a0088 | 雨量計RS112+RR2011 | ![]() |
| 小笠原計器製作所 | ||
| 3a0089 | 熱式風速計AM09T | ![]() |
| RION リオン | ||
| 3a0090 | デジタル温度計TX10-YRL | ![]() |
| 横河電機 YOKOGAWA | ||
| 3a0093 | DCV/TCモジュールDU200-31(30ch) | ![]() |
| 横河電機 YOKOGAWA |
気象観測に使う測定器ひとくちに気象観測といっても、温度・湿度・風の速さや強さなど、さまざまな要素を計測しなければなりません。その際、用途に応じた測定器を正しく選ぶことが重要です。
1. 風速計風の速度を測定する風速計は、台風接近時など気象観測のためにだけ使われるわけではありません。たとえば、室内の空気がきちんと循環(対流)しているかを調べる場合にも風速計が使われます。
風速計1. プロペラ式(ベーン式)プロペラ式は中風速(5~40m/s程度)を計測するのに適しており、屋外での風の強さから空調設備の確認まで幅広く対応できるため、もっともよく使われる風速計といえます。
風速計2. 熱線式熱線式は微風(0~5m/s程度)を計測するのに適しているため、室内のわずかな空気の流れなども正確に知ることができます。また、風向きを気にせずに測定できるのも特徴です。一方で、7m/s以上の中風速の計測には適していません。 風速計3. 防水カップ式(3杯式風杯計)羽の先がカップ型になっており、それが風を受けて回転することにより、風速を測定するのが防水カップ式です。防水仕様のため雨天でも測定が可能で、屋外に常設して計測する場合にも適しています。
風速計4. 超音波式超音波式は、風速0~70m/s程度まで幅広く計測できるのが特徴です。プロペラなどの可動部がないため壊れにくく、屋外で長期的に使用する場合に適しています。ただし、ほかのタイプと比べて高額です。 2. 風量計空調設備や吸排気口などを通る空気(風)の量を測定するときに使うのが風量計です。風速と、風量を測りたい箇所の面積がわかれば風量を計算することができますが、フード付きの風量計であれば、吸排気口に被せるだけで風量を計測できます。 3. 日射計日射計は、太陽から届く光の量を測定します。太陽からの光は、直接届く「直達日射量」と、雲の粒や大気中の浮遊物質などで散乱される「散乱日射量」があり、これらを足し合わせたものを「全天日射量」といいます。
4. 湿度計空気中に含まれる水蒸気量を測定するのが湿度計です。屋内・屋外の空間の湿度を測るもののほか、湿度に影響を受けやすいコンクリート内の湿度を測定できるものもあります。 5. 温度計温度計は、屋外の気温や室温だけでなく、建物の表面温度、アスファルト表面の温度、調理中の食品の温度など、あらゆる温度を測るのに使われます。温度計と湿度計が一緒になっているものも多く、品質が温度・湿度に左右されやすい食品などの管理や、スタッフの体調管理などには欠かせません。 データロガー機能が付いているものが便利上記でご紹介した5つの測定器には、データロガー機能が付いているものもあります。データロガーとは、測定データを測定器内部に記録する機能や装置のことです。
測定器は用途や測定の仕方などに応じて適切に選びましょう気象観測で使う測定器は、用途はもちろんのこと、どのような場所で測定するのか、固定して長期間測定するのかなどの測定の仕方に応じたものを適切に選ぶことが重要で、それが正確な測定結果につながります。 |
気象観測の計測機器で利用されている用途
| 利用された機材 | 用途 |
|---|---|
| デジタル温度計:SK1250MCIII | 1m深地温探査 |
| メモリ機能付防水型デジタル温度計 SK-1260 | 暑い場所を特集する企画で、現場で働く人達を取り上げる目的で使用 |
| 絶縁多チャンネルロガー GL820 | ごみ焼却ボイラの排ガス温度計測 |






























































































































































































