オートレベル

 

オートレベル


オートレベル(自動レベル)とは

オートレベル(自動レベル)とは、土木現場や建築現場などで、建築物の水平・高さの計測や根堀の深さの計測、基礎杭の高さを統一する工事などに使用します。
レベルの計測方法として、目標点と水準点との高さ比より標高を計測する「標高測量」、目標点と比較点との高さ比から高さを算出する「高さ測量」、 縦断や横断図面を作成するときに、一定間隔あるいは地表面の変化点を計測して高さや標高を算出する「縦横断測量」、 施工指示標となる丁張設置において、杭や貫板を目標の高さに設定するための標高測量を実施する「丁張設置」などがあります。
オートレベルには自動補正機能が備わっており、望遠鏡部を水平にすることで視準線を自動的に水平に調整します。万が一オートレベルが傾いても、自動補正範囲が備わっているため視準線が自動的に水平に保たれ迅速な計測をすることができます。

「オートレベル」の一覧の中で、よく見て頂いている中古計測機は
・自動レベル | 

オートレベル中古計測機器一覧

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コード機材名称型番メーカー名詳細お問合せ
3m2931オートレベルC32ソキア
3m2368オートレベル(自動レベル)B20ソキア
3m2649オートレベルAT-G2トプコン
3m1645オートレベルAL-270Rペンタックス
3m1644オートレベルAL-M4Rペンタックス
re0005オートレベル AP-7AP-7ニコン・トリンブル
re0011完全防水方オートレベル AE-7CAE-7Cニコン
re0009オートレベル C30C30ソキア
re0008オートレベル C31C31ソキア
re0007デジタルレベル SDL30(内部メモリ付)SDL30ソキア
re0006オートレベル AT-G6AT-G6トプコン
re0004オートレベル AE-7AE-7ニコン・トリンブル
re0002自動レベル C330C330ソキア
re0001自動レベル B21B21ソキア
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コード機材名称/型番/メーカー名詳細
お問合せ
3m2931オートレベル
C32
ソキア
3m2368オートレベル(自動レベル)
B20
ソキア
3m2649オートレベル
AT-G2
トプコン
3m1645オートレベル
AL-270R
ペンタックス
3m1644オートレベル
AL-M4R
ペンタックス
re0005オートレベル AP-7
AP-7
ニコン・トリンブル
re0011完全防水方オートレベル AE-7C
AE-7C
ニコン
re0009オートレベル C30
C30
ソキア
re0008オートレベル C31
C31
ソキア
re0007デジタルレベル SDL30(内部メモリ付)
SDL30
ソキア
re0006オートレベル AT-G6
AT-G6
トプコン
re0004オートレベル AE-7
AE-7
ニコン・トリンブル
re0002自動レベル C330
C330
ソキア
re0001自動レベル B21
B21
ソキア
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現在使用されているレベルの種類

レベルというのはスタッフ、または箱尺と呼ばれる目盛りのついたバーとセットで使われ、水準測量で高低差を測るために使用されます。
最初に開発されたティルティングレベルは低倍率の望遠鏡と水準器を組み合わせたもので、設置にたいへん時間がかかりました。水準測量を行うためには三脚上のレベルを水平に設置する必要がありますが、ティルティングレベルではその作業がとても難しかったのです。まずレベルを据え付ける三脚を立てる作業では、三脚の上部が水平になるように円形気泡管をチェックしながら調節して三脚を固定します。それからレベル自体をより感度の高い棒状気泡管で微調整していきますが、棒状気泡管では直線方向の水平しか確認できません。南北方向を合わせたら東西方向を確認し、これを繰り返してようやく作業が始められます。
これをより簡単に設置できるようにしたのがオートレベルで、現在ではレベルと言うと一般的にはオートレベルになります。機種によって原理は異なるものの、だいたい水平にしておけばレベル自体が細かな調節を自動で行ってくれるので、ティルティングレベルよりも準備にかかる時間が短くて済みます。三脚を設置する際には目視で水平だと思われるくらいで設置を行い、石突を踏んでしっかりと固定します。その上にレベルを載せて、大抵のレベルでは3箇所に調節ネジがついているので、ネジを用いて調整を行います。円形気泡管に近い2箇所のネジを回転させて、残りのネジと円形気泡管を結んだ線の上に気泡が並ぶようにし、残ったネジを調節して所定の位置に気泡を収めます。180度回転させて気泡が収めた位置に残っていれば設置は完了です。このように、設置から短時間で測量を開始できるのが特徴です。
これらは目視で箱尺の目盛りを読み取るという使い方でしたが、より正確に測定できるレベルが開発されました。それが電子レベルで、専用の箱尺を使用しており、箱尺に特殊なバーコードを印刷して望遠鏡の部分の読み取り装置と組み合わせることにより、自動で高さの測定や箱尺までの距離を測定、記録できるようにしたものです。視準時の読み取り誤差がほぼなくなることや、デジタルデータとしてそのまま野帳に自動的に記録されるなどのメリットがあります。


オートレベルが活躍する作業と使い方

オートレベルは地盤面の高低差を測ったり基礎や床面の水平を出したりするのに用いられます。
高低差を測る際にはレベルを固定したあとにベンチマークと呼ばれる基準になる点の高さを測ります。ベンチマークの上に箱尺を垂直に立ててメモリを記録しておき、それから測定箇所の高さを同様の方法で読み取ります。ベンチマークの数字から測定箇所の数字を引いたものがその場所の高低差になります。気をつけなければいけないのは数値がマイナスになった場所はベンチマークの場所より高く、プラスになった場所は低いということです。
基礎や床面の水平を出す時にも同じような使い方をします。建物にはグランドラインというベンチマークとは別に設定された高さの基準があり、ベンチマークよりどれくらい高いかという形で記入します。そして基礎の上端はグランドラインから何mm高いかで指定されています。基礎の高さを出す場合は型枠を設置する際に内側に印をつけるのが通常で、一定間隔で持ち手が箱尺を上下させて基礎の高さになった時にレベルの測り手が合図を送ります。それをつないだラインまでコンクリートを流し込むことで水平な基礎をつくることができます。


オートレベル取り扱い時の注意

オートレベルは精密機械ですので、手荒な使い方をしてはいけません。通常時の輸送の際にはケースに入れて運ぶのが理想ですが、位置を変えながら測定を行う場合には三脚に載せた状態で運ぶこともあります。その際にはなるべく三脚を垂直に保つようにして運ぶことが大切です。間違っても肩に担いでの移動は行わないようにしましょう。最悪の場合、レベルが正常に機能しなくなる恐れがあります。
また、雨などでレベルが濡れた場合は、レベルとケースを直射日光の当たらない場所で乾かしてからケースにしまうようにします。濡れたままのレベルをケースに収めると、中で蒸れて水蒸気がレベルの中に入り込み、レンズの内側に水滴がついてしまいます。こうなってしまうと箱尺がうまく読み取れなくなり、高額な修理代金を支払う羽目になりかねません。そして測量機器全般に言えることですが、きちんとメーカーの定期点検を受けることがポイントです。メーカーでは現場が終わるごとに校正を行うことを推奨していますが、金銭的な問題を考慮したり丁寧に取り扱うようにしたりすれば長持ちするので、最低1年に一度の定期点検で大丈夫です。きちんと定期点検を行うとレベルの寿命も延びますので、忘れないようにしておくと安心です。
オートレベルは精密機械です。使用する際は丁寧に扱い、使い終わったらケースに入れてなるべく振動の少ないところにおいて持ち運びましょう。車で運搬する場合は荷台やトランクではなく、シートの上に載せることをおすすめします。

〇オートレベルの中古販売なら、多種多様に中古機材が揃う株式会社メジャーへ。全国対応および当日発送可能、最短では翌日から手軽に機材をご利用できます。
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