引張試験機

 

引張試験機


引張試験機とは

引張試験機とは、タイル、アンカー、塗装(モルタル)などの引張強度や付着力を検証できる試験器です。異形鉄筋、建研式にも対応しており、変位も計測できる機種もございます。あと施工アンカーの引張強度試験や下地タイルの引張試験、アンカーピンの引張試験、炭素繊維シートの接着強度試験などの引張試験に広く使用されています。
引張試験機は一般の人にはあまりなじみがない機械ですが、実は生活に密接に関わる大切な裏方としての役目を持っています。この機械は材料試験機、万能試験機とも呼ばれ、建築や工業などさまざまな分野で用いられています。
引張試験機は文字通り引っ張って試験をする機械ですが、なぜ建築や工業などの分野で試験をする必要があるのでしょうか。その理由は、使われる材料や製品が十分な強度や耐久性を備えているかを調べるためです。例えばいつも乗っている車のネジや金属部分の強度が、どれくらいなのか分からないと安全に乗ることはできません。そればかりでなく車を作る時にどれくらいの強度や耐久性があるのか分からなければ、車を設計することはできません。また飛行機などの乗り物を設計する時は、燃費を考えるとなるべく軽い材料で作ったほうが良くなりますが、安全面を考える必要があります。部品によっては強度や剛性、時にはしなやかさや柔らかさも必要になってきます。さらにコスト面で部品と値段のつり合いも重要になります。
引張試験機を使うことで、個々の材料について強度、剛性、硬さなどを規格に基づいて調べることができ、得られたデータを基にして材料同士の比較ができるようになります。そこから製品の設計や製作のための基礎資料として使われ、製品を生み出すことができます。
この機械の使い方として、製作前の材料を試験するだけでなく、完成した製品の強度や耐久性が規格に達しているかを調べることにも使われます。完成した製品がきちんと設計されているのか、使用に耐えられるのかを実際に試します。こうして自分達が使っているさまざまな製品が作り出されます。この機械なしでは安全な工業製品の作成は不可能といってもいいでしょう。

「引張試験機」の一覧の中で、よく見て頂いている中古計測機は
・引張荷重確認試験器 |  ・万能引張試験機 |  ・テクノテスター |  ・アンカーボルト引張荷重確認試験機 | 

引張試験機中古計測機器一覧

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3m2752引張荷重確認試験器R-10000NDサンコーテクノ
3m2389万能引張試験機EZ-TEST島津製作所
me0369非破壊テスター DPG100DPG100HILTI
me0366アンカー引張荷重確認試験機 AT-200AT-200サンコーテクノ
me0365テクノテスター RT1000LDRT1000LDサンコーテクノ
me0364テクノテスター R20000NDR20000NDリフォームジャパン
me0363テクノテスター R10000NDR10000NDリフォームジャパン
me0362テクノテスター RT2000LDRT2000LDサンコーテクノ
me0361アンカーボルト引張荷重確認試験機 AT30AT30サンコーテクノ
me0360アンカーボルト引張荷重確認試験機 AT10AT10サンコーテクノ
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R-10000ND
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引張試験機の使い方

引張試験機の一般的な構造は、本体と計測制御装置、力発生装置の3つで構成されています。引張試験機の本体は縦長であることが多いです。下に台座があり、真ん中に上下二つに分かれた装置が設置されています。その上下二つに分かれた装置の下にさらにボタンのような機械が付いていて、材料を圧縮したり曲げたりすることができます。上下二つに分かれている部分の装置は物を挟んで引っ張るための装置であり、この部分が引張機になります。
引張機の中に入れる材料は、鉄筋、丸棒や木片、金属のコイルなどさまざまです。試験したい材料の寸法や重さを事前に量り、計測済みの材料を引張試験機の中に設置すると、上下二つに分かれた部分の装置が材料を上下に引っ張ります。上下に引っ張っていき、極限まで負荷をかけてどのくらいまで耐えられるのかを調べます。
または決められた数値を設定しておき、その材料がかけられた数値の負荷に耐えられるかを調べます。試験機に設置された材料は最終的に伸びたり破断されたりします。最大荷重点を過ぎると試験材料の一部にくびれや変形が生じますが、その状態を調べることになります。
上下二つに分かれた装置の下のボタンのような部分の使い方は、材料をそこに設置して圧力をかけます。その部分は材料を圧縮したり曲げたりして強度や耐久性を調べることができます。本体の横には計測制御装置と力発生装置が設置されています。計測制御装置は材料にかける負荷の値を調節することができます。メモリや時計の針のような測定装置が付いていて、どれくらいの負荷をかけたのか分かるようになっています。引張試験機には引張する速度、時間などの条件を入力することができ、データを設定してから測定を開始します。

引張試験機の使い方に関する豆知識

引張試験機は、さまざまな材料を調べる材料試験機のうちの一つです。材料試験機は製品に必要な材料の強度や耐久性を試験する機械で、使い方としては製品に負荷を加えて強度や耐久性、弾性、粘性などを調べます。材料の物理的特徴を数値として検出することができ、そのデータは製品作りに生かすことができます。さまざまな種類の材料試験機は、試験目的や試験規格により試験機の種類や試験方法などが選定されます。材料試験機には引張試験機、圧縮曲げ試験機や疲労摩擦試験機などがあります。
引張試験機は他の呼び方で使われる場合もあります。万能試験機と呼ばれる機械がありますが、この万能試験機も引張試験機と同じ機械です。引張試験機は本体部分で引張、圧縮、曲げの3つの試験を試すこともでき、また試験器具の取り付けにより多様な使い方ができることから、万能試験機とも呼ばれています。
引張試験機にはアンカーボルト引張荷重確認試験機もあります。アンカーボルトとは機械や柱、土台などを据え付けるためにコンクリートの基礎などにあらかじめ埋め込まれたボルトのことです。この機械は施工されたアンカーボルトが必要な性能を満たしているかどうか確認するための物で、使い方は確認したい引張荷重を加えてアンカーボルトの確認試験を行います。荷重と変位を同時に表示し、記録することができます。
このように試験機は工業製品や建築関連分野などで欠かせない役割を果たしています。安全、安心に製品作りをするためだけでなく、新技術の開発でも重要な一部分を担っています。

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