ロジックアナライザ

 

ロジックアナライザ


デジタル回路の開発に欠かせないロジックアナライザ

電子回路の開発や試験などを行う場合は、実際に回路内の信号を測定して、正常に動作しているかを調べる必要があります。このような場合にはオシロスコープなどが多く使われてきましたが、近年多用されるデジタル回路の場合は、同時に複数の信号を計測する必要があるので、オシロスコープだけでは間に合わないことが多くなりました。デジタル回路の性能が向上して、一度に数十個の信号を調べないと、確認作業が進めないことも珍しくありません。その結果、同時に多くのデジタル信号が測定できるロジックアナライザが使われるようになっています。デジタル信号専門の測定器であるため、スレッショルドレベルを設定してそれより上か下かを表示することしかできませんが、複雑なデジタル回路を解析したり調査したりするのに役立ちます。デジタル回路の開発などをする際に欠かせない機器となりました。
ロジックアナライザは、高度な機能を持った機種から簡単な機能だけを持つ機種まで、数多くの製品が販売されている状況です。パソコンを利用したものもあるので、用途や予算に応じた機種が選べます。現在はインターネット上で購入することも可能であり、特長や仕様も確認できるので、便利に入手できるようになっています。状態の良い中古のものも数多く販売されているので、手頃な価格で高級機を購入することも可能です。購入しておけば、デジタル回路に関する作業をはかどらせるのに役立ちます。機種によって若干使い方は違うものの、基本的な操作方法を覚えておけば、大抵の機種が使いこなせるようになるので問題ありません。オシロスコープなどの他の機器と一緒に使うようにすれば、電子回路に関する作業に不自由は感じなくなるでしょう。

「ロジックアナライザ」の一覧の中で、よく見て頂いている中古計測機は
・シグナルアナライザ |  ・ステートアナライザ |  ・スペクトラムアナライザ |  ・ロジアナ用プリンタ | 

ロジックアナライザ中古計測機器一覧

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3k0284ロジック解析システム16902A/014Keysight (Agilent)
3k0285ロジック解析システム16903A(16756A)Keysight (Agilent)
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コード機材名称/型番/メーカー名詳細
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3k0284ロジック解析システム
16902A/014
Keysight (Agilent)
3k0285ロジック解析システム
16903A(16756A)
Keysight (Agilent)
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ロジックアナライザの性能や機能
ロジックアナライザの使い方を知る前に、まず機器の性能を把握しておく必要があります。機器ごとに性能や機能の違いがあり、性能以上の測定はできません。詳しい性能を把握していないために無駄な作業をしてしまうことも少なくないので、注意をする必要があります。最初に確認しておくべき項目は、最大サンプルレートです。この値を超える信号は測定できないので、測定したい信号の内容に応じたロジックアナライザを用意しなくてはなりません。最大サンプルレートの次は、チャネル数です。チャネル数によって、同時に測定できる信号数が決まります。測定した信号の数よりチャネル数が少ないと、一度に全ての信号が測定できないので、作業効率が落ちてしまいます。効率よく測定するためにも性能の確認は必須です。
他にも、測定データを保存するメモリ容量や、解析する機能の有無なども確認しておかなくてはなりません。大量の測定データを保存して、パソコンなどで解析したい場合には、多くのメモリ容量が必要となります。
なおデジタル回路でよく使われる信号の解析機能があると便利です。解析機能がないとデータをパソコンに取り込んで解析ソフトなどを使う必要がありますが、解析機能があればその場で信号の内容を解析できます。最初は必要がないと思っていても、作業を続けていると性能や機能が不足していることも多いので、機能などに余裕を持った機種を選ぶと長く同じロジックアナライザが使えます。
 
ロジックアナライザの使い方
ロジックアナライザを使って信号を測定する際は、専用のプローブで電子回路の測定したい箇所と接続します。この時に注意したいのが、目的の箇所に正しく接続することです。間違った箇所に接続すると正しい信号が測定できませんし、高電圧の箇所に接続してしまうと故障の原因にもなります。デジタル回路は微細化が進んでいるので、プローブを目的の箇所に接続するには慎重な作業が求められます。
全ての接続が済んだら、ロジックアナライザの設定です。測定する信号の内容を考えて、分解能、時間、スレッショルドレベルなどの設定を行います。設定内容は毎回しておかないと、測定結果が間違ったものであっても気付きません。特にスレッショルドレベルは、TTL、CMOS、ECLなどで異なるので、回路図などを確認して間違いない設定をしておく必要があります。
接続と設定が済んだら、測定を開始します。測定を開始するボタンなどを押せば、プローブを接続した箇所から信号が入力されて、画面上に波形が表示されます。まず正しく信号が計測できたかを確認し、問題があるようであれば、接続や設定を見直さなくてはなりません。正しく測定できたのであれば、表示された波形の意味を考えて、回路が正常に動作しているかを判断します。このような作業を繰り返して、電子回路の問題点などを調べていくのが、一般的なロジックアナライザの使い方です。詳細な使い方や機能などについては機種ごとに違いがあるので、マニュアルなどを読んで、より使いやすい方法を採用することが大切です。

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