機能(カタログより)
●特長
・7.5Vp-pのダイナミック・レンジにより、幅広いロジック・ファミリに対応
・コネクタレス・プロービング・システムによりオンボード・コネクタが不要、差動信号動作の用途に最適 0.5pFの入力容量(代表値)により、信号に与える影響を最小化
●用途
・ハードウェアのデバッグおよび検証
・プロセッサやバスのデバッグおよび検証
・組込みソフトウェアの統合、デバッグ、および検証
仕様(カタログより)
・シングルエンド・データ作動クロック(プローブ・ヘッドあたり17チャンネル)
・チャンネル数:34
・推奨の用途:適切な信号密度、および迅速で信頼性の高い接続が要求される用途
・被測定システムとの接続:エラストマ圧接触
・プローブ負荷AC/DC:
・TLA7AB*用34CH高実装密度プローブ差動クロック入力
・シングルエンドデータ入力:<0.7pF/20k?(対GND)
・アナログ帯域幅:2GHz(iCaptureTMによるBNCアナログ端子への出力)
・入力レンジ:?2.5Vから5.0V
・最大電圧(非破壊値): ±15V
・ケーブル長:1.8m
※詳しくは、お問合せください。
テクトロニクス Tektronix
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