600Ω可変抵抗減衰器 AL255 (3c0035)
・AL-205型およびAL-255型は、DCから150kHzの周波数帯域に用いられる可変抵抗減衰器で、Al-255型は、600Ω、300Ω、150Ω系の減衰器としてのご使用に適しています。 ・0.1dbステップのデケード式ダイヤルにより最大121dbまで可変できます。 ・伝送回路の利得・損失などの伝送量の比較測定に際し、減衰器の比較標準として、また、各種電子機器の入出力レベルの調整用としてのご使用に最適です。
・600Ωバランス入出力 ・0.1dBステップ×10 ・1dBステップ×10 ・10dBステップ×5 ・60dBステップ×1 ・最大減衰量:121dB ※詳しくは、お問合せください。安藤電気 ANDO
在庫状況が刻々と変化しますので、早めのご確認をお勧めします。
人気の中古機材は一品物が多く、すぐになくなります。在庫は「在庫お問合せ」で24時間いつでもすぐに確認できます。お探しの機材が見つかりましたら、すぐの在庫確認をお勧めします。