メーカー: 西日本試験機
1.ジャー: 容量約4リットル、アクリル製底付ビン。アタッチメントに接続できる雄ネジとなっている。
2.アタッチメント: ジャーを接続するピクノメータートップとバルブを有する。口径125mmのバルブガイド及び、下端の径162mm、アタッチメントまでの高さ134mmのロートが一体となっている。アルミ合金製。
3.ベースプレート: 地表面とロートが接しない場合及び試験孔がロートの径より大きいか小さいかの場合に用いる正方形の板で、中央にロートと等しい径162mmの穴を有し、外側寸法300mm×300mm、金属製。
4.標準マス: 砂の単位体積重量を測定するための金属製の標準マスです。内径169.4mm×内高8.88mm容量2000cc。
5.キャッピング板: ロート部分を満たす砂の重量を求めるときに使用する。厚さ6mm、一辺の長さ200mm。正方形でエンビ透明製。
6.ストレートエッヂ平型200mm 1
7.移植用スコップ
西日本試験機
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