葉緑素計 SPAD-502Plus(コニカミノルタ)を買い取らせていただきました。(2020/3/19)
葉緑素計 SPAD-502Plusの特徴(カタログより)
- ・形式 2波長光学濃度差方式小型葉緑素計
- ・測定方式 2波長光学濃度差方式
- ・測定面積 2mm×3mm
- ・挿入試料厚 最大1.2mm
- ・挿入試料長 12mm(ストップ位置0から6mm 可変ストッパー付)
- ・発光素子 LED2素子
- ・受光素子 SPD1素子
- ・表示 測定値:LCDデジタル4桁表示(小数点以下1位まで) 測定回数:LCDデジタル2桁表示
- ・表示範囲 -9.9から199.9 SPAD
- ・メモリ機能 最大30個までの測定値データメモリ可 メモリデータの平均値演算表示可
- ・測定回数 20,000回以上(新品アルカリ乾電池使用時、当社試験条件による)
- ・測定可能間隔 約2秒
- ・測定確度 ±1.0 SPAD以内(常温常湿にて、0.0から50.0 SPADの範囲において) 50.0 SPADを超えると“*”表示
- ・繰り返し性 ±0.3 SPAD以内(0.0から50.0 SPADにおいて 但し、試料の位置ずれは除く)
- ・再現性 ±0.5 SPAD以内(0.0から50.0 SPADにおいて 但し、試料の位置ずれは除く)
- ・温度ドリフト ±0.04 SPAD/℃以内
- ・使用温湿度範囲 0から50℃、相対湿度85%以下(35℃のとき)、結露しないこと
- ・保管温湿度範囲 -20から55℃、相対湿度85%以下(35℃のとき)、結露しないこと
- ・電源 単3形アルカリ乾電池2個
- ・大きさ 78(幅)×164(高さ)×49(奥行)mm
- ・質量 200g(電池別)
- ・その他 警告ブザー付き 任意補正機能付き
「葉緑素計 SPAD-502Plus」を買い取らせていただき、ありがとうございました。