コミュニケーションベース・3912(日置電機 HIOKI)を買い取らせていただきました。(2022/09/20)
コミュニケーションベース・3912の特徴(カタログより)
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データミニシリーズ用パソコンでの記録条件設定、パソコンへのデータ転送はRS-232C対応3911・USB1.1対応コミュニケーションベース3912を使用します。
一部の設定はデータミニ本体でも可能です。
データの取り込みは最大16ch分、データミニを設置したままで複数台のデータを3911・3912に取り込み、データをまとめてパソコンに転送し、解析・処理ができます。
コミュニケーションベース3912には、設定内容や収集データを簡易的に確認できるLCD表示がつきました。
「コミュニケーションベース・3912」を買い取らせていただき、ありがとうございました。