型式: CIFD-3(コンクリート充填検知システム)
検知方式: 振動デバイスによる周波数特性検出方式
識別能力: 空気、不完全な状態(水)、コンクリート、(各種グラウト※お問い合わせください)
測定チャンネル: 16ch
表示: LCDモニタによるカラー表示
計測時間: 1chあたり約0.5秒で計測
センサケーブル長さ: 標準5m、専用延長ケーブルで50mまで可
センサ耐圧(破壊しない): 0.3Mpa(水圧)
日付機能: 内蔵時計による年/月/日/時/分/秒
記録イベント数: 約200イベント
出力データ形式: テキスト形式
電源: AC90V から 110V【内部データはバックアップ電池内蔵】
PCとの接続: シリアルポートD-sub (9ピン)
使用温湿度範囲: 0℃ から 40℃、5 から 85%(結露なきこと)
[コンクリートの品質管理/受入・施工検査特集]
曙ブレーキ工業
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